• Fスイミングクラブ 深作

スイミングは、いつから通わせたら良い?


子供に習わせたい習い事として、ナンバーワンの水泳・スイミング。かつて自分もやっていたという親御さんも多いのではないでしょうか。


子どもは保育園・幼稚園でプール遊びを始め、小学校で泳ぎ方を習うことが多いと思いますが、習い事としては何歳から始めさせるのが効果的なのでしょう?今回は、開始時期について解説していきます。


1.知っておくべきゴールデンエイジ!




お子様の成長過程の中でゴールデンエイジと言われる年齢をご存知でしょうか。  上の図をご覧ください。誕生から成熟するまでの成長は分野によって異なります。  注目していただきたい点は「神経系の発達」です。5歳までに約80%、12歳までに約100% 成長します。様々な神経回路が形成されていく大切な過程となります。この9歳から12歳までが「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、日本では「臨界期」とも呼ばれています。  また神経系は一度その経路が出来上がるとなかなか消えません。これは、いったん自転車に乗れるようになると何年間も乗らなくても、いつでもスムーズに乗ることが出来ることからも、この理論は理解できると思います。この時期に、多種多様な動きを経験させ、神経回路に様々な刺激を与えることは、とても大切なことなのです。  成人になってからの運動神経とこの頃の運動神経は同じとも言われています。


プレ・ゴールデンエイジ(4歳ごろ〜小学校低学年)


・神経系の発達過程時期であり、体内にさまざまな神経回路が次々と張りめぐらされていく大切な時期。 ・常に新しいものに興味が移り、神経回路にさまざまな刺激を与え、神経系の配線をより多様に形成し  ていく。 ・非常に高い集中力を持ちながらも、常に多種多様な刺激を身体が求めている。 ・集中力を利用し、飽きさせないで楽しませるために多種多様な身体運動を含む『遊び』を与え体に覚  えさせる。(鬼ごっこや、木登り、ボールを使ったさまざまな遊びなど) ・スポーツの基礎づくりが多面的であればあるほど、後に専門的な覚えるのがはやいと言われてる。 ・色々な遊びに次々と気持ちが移る子ほど後々大きな成長を遂げると言われてる。


ゴールデンエイジ(小学校高学年)


・『即座の習得』を備えた動作習得にとってもっとも有利な時期。 ・神経系の発達がほぼ完成に近づく。 ・身体形態的にもやや安定した時期。 ・動作の習得に対する準備も整い、『可塑性』と呼ばれる脳・神経系の柔らかい性質も残している非常に  特異な時期。 ・自我が形成する時期。自身で考えることを身につけさせるには最適。 ・筋肉・骨格が未発達でスピードやパワーの要求はできない。 ・技術面の習得を重視する。


ポスト・ゴールデンエイジ(中学生)


・心肺機能の向上と共に、筋肉・骨格が急速に伸びるのでスピードやパワーが備わる。 ・体のバランスがそれまでとは異るため新しい技術の習得は不向き。習得したことも一時的にできなく  なることもある。 ・理論的理解力の向上。 ・課題を与え、自身でクリアするためのサポートをする。


早ければ、心肺機能の向上・免疫の向上され風邪などひきにくくなります。

その他にも体力の向上・筋の持久的能力の発達・空間認識能力を鍛えられるメリットがあります。


2・スイミングは何歳から始められるのか


さて、スイミングには多くのメリットがあり早ければ早いほど良いことがわかりましたね。すぐにでも子どもにやらせたくなりそうですが、実際のところ、スイミング教室に通えるのは何歳からなのでしょうか?


市営プールは、おむつが取れないとだめだって言うところが多いですが、実は、0歳から通えるスイミングスクールは多いのです。大手スイミングクラブには、ベビーコースが存在しており、親子で水遊びをしたり子どもが水に浮かぶのに慣れるのを促したりするコース。泳ぐ練習はしませんが、親子のスキンシップには最適ですし、水への恐怖心を小さいうちに取り除くことには大きな意味があります。



まずは、我が子にスイミングを習わせたいと思ったら、まずは子どもの意思を確認してみましょう。「ぜひやってみたい」と前向きならよいのですが、あまり乗り気ではなかったり、スイミングがどんなものかよく知らなかったりする場合、とりあえず体験教室に行かせてはどうでしょうか。そこで水遊びを楽しいと思えたら入会すればよいし、やはり嫌だと思ったらやめればよいのです。


今現在小学校入学したら25m泳げないといけないところがほとんど、これをみて習ってみたい!などございましたら、お申込みください!


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